2009年4月20日月曜日

フランスから
















philippeさんとekuさんが、岐阜に遊びに来てくれました。
まさかこんなに早く再会できるとは思わなかったので、とっても嬉しいひとときでした。
20年程前に、パリダカにエントリーをしていたphilippeさんと小野さん。
何度かエントリーするうちに友達になり、「将来、家を作るときには頼むよ。」
と約束を交わしたそう。
2年前の夏、小野さんは大工さん8人と共に、philippeさんの住むノルマンディへ。
2週間という限られた時間で、ストローベイルハウス(藁の家)を作りました。
2ヵ月後に、友人の後藤クンが1人でノルマンディを訪れ、もくもくと作業を再開し、
その後は、いろんな人の力を借り、ようやく今年のお正月に引っ越したそうです。
当時の苦労話や笑い話など、あっという間のひとときでした。
藁の家を作った会社はコチラ↓
滞在中に、ekuさんと計画していたことがもうすぐ形になろうとしています。
詳しくは、又!

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安全な素材を使い、ケータリングや料理教室をしています。 自給自足の生活を目指し、近い将来畑と庭付きのお店をopenするのが夢。