2009年11月5日木曜日

Varna Ghitaまかない班



いつもイベントで仲良くしているyokoちゃんが企画した「バルナギータ 皆楽座ライブ」
お疲れ会のまかない班として、yokoちゃんの自宅へケータリング。
残念ながら、仕込みなどの都合でライブに行けなかったもののの、
料理のお礼にと、音楽を披露してくれました。
平和のメッセージが込められた内田ボブさんの力強く、温かな歌、
インドの古典楽器サントゥールを奏でるジミー宮下さん、
その2人に彩りを添えるパーカショニストのMABO雅弥さんの
3人のアンサンブルバンドです。
VarnaGhitaとは、サンスクリット語で「水の神」という意味。
Voのボブさんの水への想いから始まったVarnaGhitaは、
それぞれ自然に接しながら、そこから受けるメッセージを歌にしているのだそう。
だからこそ、心の奥深い部分にす~っと入っていく。
あまりにも温かで、素敵な音色で、力強いメッセージで、思わず泣きそうになりました。
このような素敵なご縁のきっかけを作っていただいたyokoちゃんに感謝です。

2 件のコメント:

miho さんのコメント...

日々、楽しそうですね。
これはtidatidaさん企画の?
チラシの絵がとっても素敵だったものでしょう?

行きたかったなあ~♪

ケータリングのお仕事はみんなの笑顔を引き出す、すばらしいお仕事ですね。

ひろ さんのコメント...

そう、日々楽しいです、
楽しませてもらってます。

tidatidaさんの初企画!
フライヤーは、tidatidaさんの看板なども作られたコトエさんが描いたものだそうです。とっても素敵でしたよね。
即興ライブもとても素敵で、平和のメッセージを唱えた歌や音色はとても温かく、す~っと、心に入る感じでした。
料理もおかげさまで喜んでいただけたようで、音楽を聞かせていただいた上に、CDまでプレゼントしていただいて、しかも音楽と食のセッションの企画まで持ち上がり・・。
又、楽しいことが始まる予感。

ケータリングは、会ごとに趣旨が違うので、
何をしたら喜んでいただけるかを毎回考えながら料理を作っています。
すばらしい仕事ができるよう、日々勉強ですね。
そうやって言っていただけて、素直にとても
嬉しく思います!

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自己紹介

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安全な素材を使い、ケータリングや料理教室をしています。 自給自足の生活を目指し、近い将来畑と庭付きのお店をopenするのが夢。